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岡田准一「大人の恋愛を見せられれば」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000000-dal-ent

10月22日9時22分配信デイリースポーツV6・岡田准一(27)が映画「おと・な・り」(2009年初夏公開)で主演することが21日、明らかになった。岡田にとって10作目の映画出演となるが、単独主演の映像作品では初めてラブストーリーに挑戦する。女優・麻生久美子(30)が相手役を務める。「陰日向に咲く」以来1年半ぶりの主演映画で新境地に挑む岡田は「大人の恋愛を見せられればいいな」と来月初旬のクランクインを心待ちにしている。◇ ◇岡田演じるのは風景写真が撮りたいという思いと、現実の間で悩む30歳のモデル撮影プロカメラマン。一方、麻生はフラワーデザイナーの資格を取りフランス留学を目指し30歳の花店アルバイト。アパートの隣同士に住む2人が、隣の部屋から聞こえてくる生活音にぬくもりを感じひかれ合い、すれ違う、もどかしいラブストーリー。30歳の群像劇の一面もあり、岡田は「30代を迎える人たちが生き方を探す物語。今こういう役が自分にできることを幸せに思います。同世代の役者さんと楽しく、味のある映画に出来たら」と気合満々だ。多くのドラマや映画に出演している岡田だが、実は単独主演映像作品で等身大のラブストーリーを演じるのは今回が初。8月末に私生活で熱愛が報じられたばかりというタイミングでの恋愛ものとなるが、「30歳の男女が等身大で見せる大人な恋愛を見せられればいいなと思っています」と一皮むけた大人の男の顔も見られそう。プライベートでも大のカメラマニアで知られる岡田は、自分が撮影される時にカメラマンを観察して役作り。劇中の写真も岡田が撮影したものも使用し、公開時に写真展開催や写真集発売のプランもある。一方、実母がフラワーアレンジメント教師で花屋さんという麻生も「お花の勉強も頑張りたい。撮影が楽しみ」と奮闘中。「音」が鍵となる映画だけに、周囲の音を意識して生活しているという。監督は熊澤尚人監督、製作・配給はジェイ・ストーム。来年15周年を迎える東京・恵比寿ガーデンシネマで単館上映される。

[引用元:Yahoo[エンタメ総合(デイリースポーツ)]]

岡田准一が映画『おと・な・り』の単独主演!!

カメラマンの役だそうですが、プライベートでも岡田准一はカメラやってるんですよね♪

映画『おと・な・り』楽しみだなぁ~!

源氏物語 葵上 源氏物語 鈴虫 源氏物語 鈴虫


 

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